よくテレビなどで、「お宅の家相診断」なんていうコーナーがやっていたりしますよね。
この方角の玄関はあまり良くないとか、南にキッチンは良くないとか。
やっぱり新しい部屋に住む時って、そういうのちょっと気になります。
せっかく新しい家で家族と新生活をスタートさせるのですから
家相があまり良くないなんて事になったら・・・。
「迷信だ」「気の持ちよう」と言う人もいると思いますが、
やっぱりあまり良い気分ではないですよね。
もともと家相とは、古代中国で発祥した風水学がベースになった学問です。
地形や地質、気候など、その土地が持っている条件を家づくりに生かそうとしたのだとか。
どちらかというと「占い」という印象が強い「家相」ですが、
もともとはより良い家づくりをするための、地理・地質・気候の統計データなのです。
「風水で運気アップ!」というのはよく聞きますが、
そもそも風水ってどういうものなのでしょうか。
「風水」というのは古代中国が発祥の統計学です。
太陽、風、水、土が持つエネルギーとそれがそこに住む人に
どのように影響しているのかを、地道な統計からデータを集めて確立されているます。
それを八つの方位で分類し、そこに住む人が心身ともにバランスの良い状態で生活ができるよう、
アドバイスをしていくものと考えてください。
「家相」は一から家を建てる時、参考となるものですが、
「風水」とは現在そこにあるものに対するアドバイスとなるものなのです。
新しい家や部屋のインテリアを考える上で、とても参考になりますよ!
「風水」のアドバイスには、よく「色」が用いられています。
私たちがすごくよく耳にするのが、「西に黄色で金運アップ!」というもの。
これは風水上「西」の方角が収穫や富を象徴する方位で「黄色・金色」が財運の色とされているためです。
このように風水にはその方位によってラッキーカラーと言うのがあります。
ワンポイントでも部屋に取り入れることによって、色の良い影響を受けるようになるといわれています。
他にも方位別でキッチン・トイレ・お風呂・寝室・リビング・子供部屋など
用途に合わせたラッキーカラーもありますので、
調べて参考になさっても面白いですよ!